岡田さんの日本アカデミー賞受賞について改めて思う(ツイ抜粋)
今更ですが、岡田准一さん日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞おめでとうございます。
岡田さんの今回の受賞を喜んだり、他の方のツイート見たりしているうちに思ったことがあるのですが
どうにも長文を打とうとすると頭がキリキリふわふわと痛くなってしまうので
練習も兼ねて自分のツイートを貼ってみます。
岡田さん、日本アカデミー賞優秀主演男優賞おめでとうございます。
— 仲冬 (@nakahuyu1101) 2018年1月15日
「関ヶ原」は10部門受賞、素晴らしい👏
昨日、日本アカデミー賞の発表を待ちながらソワソワドキドキしていたけれど
— 仲冬 (@nakahuyu1101) 2018年1月16日
考えてみれば数年前まではこんな気持ちで映画賞の発表を待つなどと予想だにしていなかった。
これって凄いことなのではないだろうか。
映画賞のノミネート、受賞が気になる、名前が出るか不安になる
— 仲冬 (@nakahuyu1101) 2018年1月16日
ということができる幸せ。
あり得ないと思っていた気持ちを当たり前のように味わわせてもらえている幸せ。
今後も岡田さんの映画出演が続く限り、私は毎年ソワソワドキドキするのだろうし
— 仲冬 (@nakahuyu1101) 2018年1月16日
残念だな、悔しいなという思いを抱くときだってあるだろう。
でも「どうせ何もないよ」という諦念しか抱けないよりずっと幸せだ。
色々と書いておきたいこと、まとめたい考えはあれども
おおよそ言いたいことはこれに尽きるのです。